
門司港ミツバチカレーのハヤシライスが雑誌「たびゅーと」に掲載されました。
「たびゅーと」は、株式会社ゼンリンプリンテックスが発行する関門・山口エリアを探訪するフリーペーパー。まちぶらマップ地域応援マガジンです。
「北九州を深く知ってもらう」をテーマに歴史・人物・建造物などの魅力を掘り下げて紹介しています。
ミツバチカレーの記事では、外観とハヤシライスの写真を掲載。コメントには、「自慢の蜜炊きリンゴ入り焼きカレーのほか、門司港発祥といわれるハヤシライスは、野菜や肉の旨味が溶け込み、飽きのこない上品な味。地元客が多いというから、味・雰囲気に間違いなし」と紹介して頂きました。
ハヤシライスの発祥地には、諸説あるとの事ですが、
明治の日清戦争後に開けた大陸航路の港、門司港。栄町商店街にある大衆レストランが船に乗る急ぎの客用にケチャップベースの「早いライス」、すなわちハヤシライスと呼ばれたからという説です。
ミツバチカレーのハヤシライスは、こだわりの赤ワインがたっぷり入っているのと、A5ランクなどの牛すじの旨味が溶け込んでいて極上の味に仕上がってます。
お近くにお越しの際は、ぜひともご来店くださいませ。
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